バイク文化

バイクが文化になるまでは時間がかかるのでしょうか?

読売新聞のWEBサイトには、
ライダー歴73年のおじいさんが紹介されています。
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/kaigo/kourei/20070925-OYT8T00182.htm

ちょっとバイクの世界をご存知の方なら当たり前の事実ですが、
世界中を走っているバイクのほとんどは、日本メーカーが
何らかの形で関わっている二輪車です。

MOTOGPオフィシャルサイト統計ページイタリアのドゥカティを除いてコンストラクター(メーカー)は、
ホンダ、スズキ、ヤマハ、カワサキとなっているのが一目瞭然です。

なかなかヒノキ舞台に立つことができない
自動車のF1とは異なり、裏方はほとんど日本が影響力を
持っているといえる二輪の部門ですが、
肝心な日本内での影響力は非常に弱いと言わざるを得ないのが現状です。

バイクというキーワードでヤフーやGoogleのニュース検索を
してみるとほとんどがバイク事故のニュースばかりです。
しかしながら、統計データーを見てみると実際は、
なんと自動車の事故は、二輪の事故件数の25倍にも達します。

警察庁、国土交通省が作成した交通事故データより。

二輪車は、自動車と比較して身体が露出しているために、
一旦事故が発生すると、負傷する可能性が高いので、
運転者が必然的に安全に対して高い意識を持つ必要があります。

だからこそ、本来安全な乗り物で、
しかも燃費やそのサイズ、製造にかかるコストなどから、
自然環境にも優しい乗り物であるはずです。

日本が世界に広めた乗り物なのに、日本にまだまだ
浸透していない事実は少しさみしいように感じます。

私どものお店も、そんなまだまだ多くの人々の
日常の生活に溶け込んでいないバイクの世界を
もっと楽しんでもらいたいという思いで小さい規模ながら、
バイクのパーツや用品を販売しています。

F1の日本グランプリのニュースが流れているのに、
MOTOGPの日本グランプリのニュースがほとんど聞かれない
現状にちょっと寂しいなあと思っている日々です・・・。

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