ノリック追悼式典~全日本ロードレース選手権最終戦~

昨日は、鈴鹿サーキットにて全日本ロードレース選手権の
今季最終戦が行われました。

レースは、JSB1000クラスで、英国スーパーバイク選手権を
2連覇したホンダHRCの清成選手が優勝。
年間の王者は、8時間耐久でも4位につけた、
ヨシムラスズキの渡辺選手が手にしました。

ST600クラスでは、HARC―PROの小西選手が
優勝し、その結果年間王者に輝きました。

GP250クラスはモトパークPRO-TECHの宇井選手、
GP125クラスはTEAM PLUS ONEの岩田選手が
年間覇者に決まりました。

このレースが始まる前に、本当はこのレースで
年間チャンピオンに向けて闘志を燃やしているはずだった
前節の岡山時点のランキング3位の阿部典史選手の
黙とうが鈴鹿サーキットにいる全ての人、
観客18,000人、全ての選手・関係者で行われました。

ノリックが走るからこそ、全日本選手権には
お客様が大幅に増えているといろいろな人から
話が聞こえてきていました。

これだけ沢山のファンに愛されるキャラクターが
いなくなった来年のレースがとても寂しいことにならないかと、
感じている方も多いのではないでしょうか。

しかし、少しでも多くの人がレースを見るからこそ、
また新しいキャラクターが生まれてくるものと思います。

それが、ノリックの遺志でしょうから、
是非一度、サーキットに足を運んでみてはいかがでしょうか。


日本モーターサイクルスポーツ協会ウェブサイト

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です