ノリックが残したもの。

本日、ノリックのメモリアルミーティングが開催されております。
都合があって行けませんでしたが、
最後のお別れをなさった方も多かったのではないでしょうか。

ノリックが残した貴重なものは、若いレーサーの育成です。
http://www.norickabe.com/jr/index.html
TEAM NORICK JR
そう題されたチームこそ、ノリックの置き土産に他なりません。

少しでも才能をもった子供たちにできるだけ負担をかけずに、
レースに参加できる土台を作りたい、そういったノリックの意志から
始まったチームノリックジュニア、
オートレーサーのお父さんの影響でバイクレースの世界に足を
踏み入れたノリックらしい、社会貢献のやり方だと感じます。

親子が一緒になって、目標に向かって一つになれるもの、
社会が混沌としてしまった理由の一つに、そんな事実が
少なくなってしまったことが挙げられるのではないでしょうか。

確かに、様々なスポーツの一つとしてモータースポーツが、
もっと日本において市民権を得てもよいのではないでしょうか。
全国至る場所にサーキットは存在しています。

当然、様々な施設のレベル差はありますが、そこを維持している
スタッフの人は、一人でも多くのライダーに利用してもらいたいと
同じ気持ちをもっていらっしゃると思います。

そんなことを、こちらの記事を読ませていただきながら、
改めて感じた次第でした。ご紹介しておきます。

「F1とMotoGPへチャレンジ~風の向こうに行きたくて 」
http://f1-motogp.iza.ne.jp/blog/
あるモータースポーツに興味を持つ親子の物語が、
フジサンケイグループが運営するizaのブログにて公開されています。

今日は、三男の修大くんがお父さんが見守る最後のレースということで
記事を締めくくられていました。
(2007年12月9日鈴鹿ワンデーヒーローズレース最終戦)
少しずつ大人になっていく姿、レースで得られるものは、
ただ、ゴールを超えた時間の記録だけではないのですね。。。。

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