SR400/SR500のカスタムを行う方には、大変著名なブランド、
京都のオフィシャルを弊社社長が訪問させていただきました。
なお、本日は、これまた著名なペイトンプレイスに
お伺いしております。
詳細については、またご紹介させていただきます。
当社スタッフにもSR400乗りが2人おりますので、
機会がありましたら、SRのカスタムイベントにも、
是非参加させていただきたいと考えています。
SR400/SR500のカスタムを行う方には、大変著名なブランド、
京都のオフィシャルを弊社社長が訪問させていただきました。
なお、本日は、これまた著名なペイトンプレイスに
お伺いしております。
詳細については、またご紹介させていただきます。
当社スタッフにもSR400乗りが2人おりますので、
機会がありましたら、SRのカスタムイベントにも、
是非参加させていただきたいと考えています。
2006年の鈴鹿8耐チャンピンチームであり、
世界的に知名度を持つ、ホンダ系のファクトリー「TSR」。
昨日、弊社社長が鈴鹿オフィスを訪問させていただきました。
上記の車両は、全日本ロードレース選手権「ST600」クラスの
TSRマシンです。そう、岩田選手が操るマシンですよね。。。
TSRの販売担当役員様と交渉させていただきまして、
当店にて新製品等の情報を優先的にご提供いただくことになりました。
今後、新しいマフラー等の商品開発情報が入手でき次第、
当店のラインナップに追加してまいります。
また、現在TSRなどのご協力により、
プロが選ぶカスタムパーツリストを作成しております。
こちらでも、様々な技術提供をいただくことになりました。
詳細については、現在調整中ですので、
具体的な商品情報等が入手でき次第、ご報告させていただきます。
ヤマハからSR400の30周年記念限定モデルの
発売が発表されました。500台限定です。
詳細は、ヤマハ発動機プレスリリースへ。
http://www.yamaha-motor.co.jp/news/2008/05/20/sr400.html
609,000円とのことですが、逸品ですね!
職人の手作業によるサンバースト塗装の
タンク&サイドカバー採用(ダブルストライプ)
タックロールシート採用(初代「SR500」を再現)
その他専用メーター、特製バフ仕上げの多用や
表面ブラック処理パーツの採用などの変更でクオリティ感を高めています。
ベースは、グリーンになっております。
いつまでも愛されるSR400であってもらうことを願うばかりです。
2008年モデルも登場したホンダのミドルネイキッド、
CB400 SUPER FOUR/SUPER BOL D’OR用のカスタムパーツを
追加商品登録いたしました。
商品については、随時拡充を行っておりますので、
掲載していない商品についても、ご要望等ございましたら、
お問い合わせのほどお願いいたします。
メールマガジンバックナンバーです。(No.4)
以下のキャンペーンは、終了致しました。
今後とも、メールマガジン読者の方だけにお得な情報を
ご提供させていただきます。
メールアドレスだけで登録可能ですので、ぜひお申し込みください。
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☆☆零カスタムからのお知らせ Vol.4 2008.4.22☆☆
~ 「ゼロから始めるバイクの着せ替え」 第四号 ~
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バイクパーツショップ「零カスタム」がお届けいたします、
メールマガジンの第四号です。今日はお買い得情報をお知らせします。
不定期ですが、バイク/パーツに関する情報をお届けいたします。
発行元: http://www.zerocustom.jp/ (零カスタム)
メールマガジンにご意見いただいた方には、もれなくバイクワックスを差し上げます!
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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
いつも「零カスタム」のサイトをご利用いただきましてありがとうございます。
前回のメールマガジン発行以後、ヘルメットの大幅拡充、
タイヤのラインナップ追加、台湾製ユアサバッテリーの追加など
様々な商品を追加ラインナップ致しました。
是非とも、サイトにお越しいただきお目手当の商品をお探しください。
その他日々、お客様のご要望に応じて、商品拡充に努めておりますので、
お気づきの点がございましたら、お気軽にご要望・
アドバイス等のご意見をお待ちしております。
以下のカテゴリー商品を特に充実させております。
台湾製ユアサバッテリー(GSユアサ互換)
http://www.zerocustom.jp/?mode=cate&cbid=267588&csid=6
OGKヘルメット(形状別にラインナップ)↓
http://www.zerocustom.jp/?mode=cate&cbid=337743&csid=0
ARAI(アライ)ヘルメット(形状別にラインナップ)
http://www.zerocustom.jp/?mode=cate&cbid=340336&csid=0
SHOEI(ショウエイ)ヘルメット(形状別にラインナップ)
http://www.zerocustom.jp/?mode=cate&cbid=342101&csid=0
太っ腹キャンペーンということで、
上記のカテゴリー商品をメルマガ読者の方限定で、
10%オフでご提供させていただきます。詳細は最後まで読んでくださいね。
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(^-^)新商品!台湾製ユアサバッテリーのご紹介(>_<)
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http://www.zerocustom.jp/?mode=cate&cbid=267588&csid=6
オリジナルバッテリーより高い信頼性、GSユアサよりも安い価格、
そんなバッテリーはないの? そんな声をお客様からいただくことがありました。
そんなご期待にお応えしまして、台湾製のユアサバッテリーを販売開始しました。
価格はご覧いただければわかりますとおり、GSユアサに比べてかなりお得です。
だからといって、品質に問題があるのではと感じていらっしゃる方、
そんな方に、ちょっとご説明させていただきます。
台湾は、マジェスティー125やシグナス?、キムコなど日本でも走っている
スクーターの工場が多数存在しています。
このバッテリーには、すべて台湾ユアサのバッテリーが純正品として使われます。
スクーターは、走ったり止まったりを繰り返すバイク。
つまりバッテリーには負荷がかかるケースが、ツーリング用のバイクに比べて
圧倒的に増える二輪車です。こんな過酷な環境でバッテリーに負荷が掛かります。
そんな過酷な状況を耐えるべく製品開発されたのが、台湾製ユアサバッテリーです。
安いからといって、決して品質面で劣ることない、そう確信してからこそ、
今回新たに当店のラインナップに追加いたしました。
バッテリーは消耗品です。エンジンの掛かりが悪くなったら、バッテリーの点検を!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(*^_^*)プロドラッグマフラー販売開始のお知らせ ((+_+))
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http://www.zerocustom.jp/?mode=srh&cid=&keyword=PRO+DRAG
この度、プロドラッグマフラーの取り扱いを開始しました。
こちらのマフラーは、4分の1マイル短距離一発勝負、ドラッグレースの世界王者に
何度も輝いたレッドモーター代表中村氏が率いるレッドモーターが製造しています。
短い距離で極限のパワーを引き出すためにサーキットによって研ぎ澄まされた
その性能は、サーキットでも使われていることでも折り紙付きです。
また、チタンの加工技術も突出したものがあり、なんとあのボーイング社までもが
注目するほどの世界的にも優れた技術力を持ったメーカーです。
現在、ZRX1100/ZRX1200など一部のラインナップのみ登録しておりますが、
随時適合車種を増やして商品追加を行っております。
ビッグスクーター用のマフラーもラインナップしておりますので、
興味をお持ちの方は、是非お問い合わせいただければ幸いです。
なお、只今こちらのマフラーをお買い上げの皆様には、
ドラッグレースチャンピオン中村氏のサインやオリジナルアイテムのプレゼントを
行っております!是非とも、この機会をお見逃しなく。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(>_<) 立花製SHM FLAKEヘルメット販売開始のお知らせ (^J^)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
当店の一押しヘルメットは、立花製のヘルメットです。
なぜかと言えば、デザインにこだわりがあり、すべて日本製職人さんの
手のぬくもりが伝わってくるヘルメットだからです。
トリム&ハンドステッチは職人の手仕事によるこだわりと相まって、
モデルごとに違った表情を与えています。
アメリカから取り寄せている、ハウスオブカラー社製の塗料を使用し、
国内での熟練した塗装職人の手で仕上げられています。
そんな立花がメインのシリーズであるSHMシリーズから新しいデザインの、
「SHM FLAKE」ヘルメットの販売を開始しました。
http://www.zerocustom.jp/?pid=7408056
ちょっとレトロなデザインですが、ストリートを走る姿は、
注目を集めるにはぴったりのラメ入りデザイン。
サイズは、S/M/Lの3サイズと思いきや、デザインが同じパターンで、
レディース用にYouth-M/Youth-Lサイズの「SHMBOY FLAKE」シリーズも登場しました。
http://www.zerocustom.jp/?mode=cate&cbid=233190&csid=1
これからのツーリングシーズン、カップルで新しいヘルメットはいかがでしょうか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(^u^)愛車のメンテナンスコーナー 第二回(^J^)
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せっかく当店にご縁があった皆様に少しでも、メルマガに意味を見出したいと思い、
このメルマガからメンテナンスのイロハについてご紹介していきたいと思います。
日常点検、普段バイクに乗るたびに点検をされる方は、皆無だと思います。
しかしながら、これから雨が降ったり、気温が上昇する中で、
バイクを取り巻く環境は大きく変化します。
たまには、バイクの点検を行って、適切なメンテナンスを心掛けたいものです。
☆日常点検ポイント☆
点検ポイントはこれらのことを特に意識しましょう。
・燃料 ・オイル ・車輪 ・チェーン ・エンジン ・ブレーキ
・クラッチ ・灯火類 ・バッテリー ・ネジの締め付け
1.燃料
メーター類だけではなく、タンクキャップを開けて点検するのが基本です。
ガソリンの量だけではなく、キャブ車の場合、燃料コックの確認も重要!
ガソリンが少しでも漏れていると、火災や爆発の恐れがあります。
タンクからキャブレターまでは燃料ホースの経路を確認しましょう。
2.オイル
オイル点検で重要なことは、量と劣化を確認することです。
基本的に、走行距離3,000kmもしくは半年で交換が目安です。
水っぽくサラサラしている場合は劣化していると判断できます。
オイル量は、暖気後数分経って、車体を垂直にしてチェックしましょう。
オイルの漏れも併せてチェックしましょう。
基本的には、オイルドレンボルトの締め具合がポイントになります。
(超お勧め!サーキットでも使われている高性能オイルです。)
http://www.zerocustom.jp/?mode=cate&cbid=193958&csid=10
3.車輪
ここは、タイヤがポイントです。これは一概に何キロ走ったから交換とはいえず、
普段からの点検が重要になります。空気圧をチェックしましょう。併せて、
タイヤの表面の状態をチェックして、溝が浅くなっていないか確認しましょう。
各車輛のチェーンケース周辺に適正な空気圧が記載されております。参考に!
(↓空気圧チェックに首振り可能なデイトナ製エアゲージ お勧めです。)
http://zerocustom.jp/?pid=7354755
4.チェーン
エンジンの力を最終的に車輪に伝える役割を果たします。
潤滑のためにつねにグリースが付着しています。こまめに清掃注油しましょう。
点検のポイントは、張り具合です。緩みすぎず張りすぎないように。
ビギナーのうちは、プロに任せたほうが無難ですね。技を盗みましょう!
また、スプロケット(歯車)の摩耗もチェックが必要です。
スクーターの場合は、この項目はプーリーやベルトに想定します。
ベルト・プーリーの消耗具合をチェックして、場合によって交換しましょう、
5.エンジン
バイクにとってはもちろん最重要ポイントですが、内部は分解しないと
判断できず、日常的に可能なのは異音を確認する、かかり具合、オイル漏れ
こういった点に限られます。(シリンダーやクランク周りなど)
比較ができるように、調子がよい時の音も聞いておきましょう。
これは、バイク店でメンテナンス後の車輛を聞いてみるとよいでしょう。
これらの点で判断出来るほどの特徴があれば、即バイク店にお願いしましょう。
そのまま放置して走行すると、事故の原因になります。
ということで、今回はエンジンまで点検ポイントをご紹介しました。
次回は、ブレーキからポイントをチェックしたいと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
長い文章、最後までチェックいただきましてありがとうございます。
メルマガを読んでいただいた方にお礼としまして、
5月6日までの期間限定で、以下のカテゴリ商品をお買い上げの方に、
10%割引させていただきます。
「OGKヘルメット」「アライヘルメット」「ショウエイヘルメット」
「台湾製ユアサバッテリー」「立花ヘルメット(5%引き)」
「GWプレゼント」このキーワードを商品注文時、備考欄に一言添えてください。
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次回は、5月中旬の発行予定です。お楽しみに。
こういったことを情報提供してほしい等、ご意見ご質問等お気軽に
お問い合わせください。メールマガジン担当の「じょうご」が承ります。
当メールマガジンの登録解除はこちらのURLにて可能です。
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当店では、以下のプライバシーポリシーに則りまして、
お客様よりご提供いただいた個人情報につきましては、商品購入/商品案内等、
弊社からお客様へのご案内に関わる業務以外に利用させていただくことはございません。
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ご不明な点、ご意見等ございましたら、遠慮なくお問い合わせい下さい。
お問合せフォーム:
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平日夜間・土曜日・日曜日・祝日は携帯電話への転送になります。
つながらない場合には、留守番メッセージをお願いいたします。
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編集・発行
株式会社零カスタム
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☆☆零カスタムからのお知らせ Vol.3 2008.3.27☆☆
~ 「ゼロから始めるバイクの着せ替え」 第三号 ~
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バイクカスタムパーツショップ「零カスタム」がお届けいたします、
メールマガジンの第三号です。予定より早くなってすいません。
不定期ですが、バイク/パーツに関する情報をお届けいたします。
発行元: http://www.zerocustom.jp/ (零カスタム)
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いつも「零カスタム」のサイトをご利用いただきましてありがとうございます。
前回のメールマガジン発行以後、スタッフが増えましたので、
バイク用のタイヤ、ヘルメット、カスタムパーツの商品数を、
急速に増やしております。また、各メーカーより2008年度のカタログが
発行されましたので、新商品も随時追加を行っております。
その他日々、お客様のご要望に応じて、商品拡充に努めておりますので、
お気づきの点がございましたら、お気軽にご要望・
アドバイス等のご意見をお待ちしております。
以下のカテゴリー商品を特に充実させております。
バイク用タイヤ(ダンロップ、ブリジストン、IRC)
http://www.zerocustom.jp/?mode=cate&cbid=321150&csid=0
各種ヘルメット(OGK,立花)形状別↓
http://www.zerocustom.jp/?mode=cate&cbid=233190&csid=0
モンキーカスタムパーツ(カテゴリー別)
http://www.zerocustom.jp/?mode=cate&cbid=251747&csid=0
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(^-^)お客様のカスタム車輛のご紹介(>_<)
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当メールマガジンでも、お客様のカスタム車輛をご紹介いただきたい旨の
ご案内を行っておりましたが、当店のお客様からペイント後の
タンクの備えつけ画像をお送りいただきましたので、ご紹介します。
http://info.zerocustom.jp/?eid=153766
(当店ブログにアップしております。)
ゼファー400のスチールタンクセットですが、
当店にてブラックに塗装を行いまして、お届けいたしました。
お客様より、イメージを映画「荒くれKNIGHT」に登場する
Z?をイメージして欲しいとのご要望をいただきまして、
なんとか撮影モデルの写真を入手し、塗装を実施しました。
お客様には、タンク到着後早速お礼のお電話までいただき、
スタッフ一同、大変光栄に感じております。
是非とも、イメージ抜群のゼファー400で快適なツーリングを♪
今後とも、カスタム画像の提供をお待ちしております。
画像提供いただいた方には、バイク用のワックスをお送りいたします。
携帯やデジカメにて撮影いただいた画像をメール添付していただくなり、
または写真の郵送でも結構です。(大切に保管させていただきます。)
当店にて購入いただいた部品に拘らず、ぜひ愛車自慢をお待ちしております!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(*^_^*)新企画のお知らせ ~プロが薦めるカスタムセット!~((+_+))
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
当店では、4月よりネットのパーツショップでは極めてレアな企画を開始します!
毎月沢山の素晴らしいカスタム車輛が満載な月刊「カスタムピープル」にて、
何度も、表紙のバイクをカスタムコーディネートしていらっしゃる
「ACヨシノ」代表の吉野富三郎オーナーにご協力をお願いして、
車種別のカスタムセットをラインナップ致します!
当初は、吉野オーナーが得意とされているカワサキなどのネイキッドスタイルが
中心となりますが、モンキーやその他の車種など、お客様のご要望に応じて、
初心者から、上級者まで満足できるカスタムセットをピックアップします!
プロが薦めるカスタムセット第一弾は、ZRX1100/1200、ZEPHYR1100のカスタム♪
「カスタム初心者向け」、「ツーリング仕様」に簡単カスタムできる
パーツをチョイスしていただきます。もちろん、パーツを選んだ理由や、
取付時のワンポイントアドバイスもあります。
初めてのカスタムだけど、どこから手をつけてよいのか?
すでに、こういった特徴でカスタムを行っているけど、次はどうしよう?
見た目を大きく変化させたいんだけど、どうすればよいのだろうか?
そんな悩みを抱えていらっしゃるお客様もいらっしゃるのではないでしょうか。
カスタムセットの提供に限らず、お客様のカスタムの悩みも、
プロならではの視点からアドバイスできる点が多々あると思います!
モリワキから認められているスキルを持つ吉野オーナーに、直接アドバイスを
受けることができるだけでもお買い得だと思います!
是非とも、小さなことでも疑問等ございましたら、
お気軽にご連絡いただければ、きっとその悩みに新しい光が!
これからのツーリングシーズンに満足できる愛車にチェンジしましょう。
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(^u^)愛車のメンテナンスコーナー 第一回(^J^)
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せっかく当店にご縁があった皆様に少しでも、メルマガに意味を見出したいと思い、
このメルマガからメンテナンスのイロハについてご紹介していきたいと思います。
定期的な交換が必要なオイルはこちらです。
http://www.zerocustom.jp/?mode=cate&cbid=193958&csid=0
(その他の商品リクエストもお気軽にお寄せください。)
まずは、基本的なことからご紹介していきます。
(ちなみに様々なバイク雑誌を参考にしています。個人の意見ではございません。)
☆典型的な消耗・劣化ポイント☆
1.タイヤ
数あるパーツのなかで、路面と接しているのはタイヤだけです。
自動車と比べてもわかるとおり、2本のタイヤには非常に負荷がかかっています。
また、タイヤはゴム製品のため走らなくても劣化していきます。
放置するとびひ割れや変形などが起きることもあり、すぐに運転に影響が出ます。
きちんと、溝の残りや表面の状態など定期的に点検したいものです!
2.ブレーキ
バイクは、ブレーキパッドやブレーキシューを使って、スピードを落とします。
つまり、走る止まるを繰り返すたびに、著しいエネルギーが掛っています。
この制動部分が欠陥を持っていると当然ながら、直接事故につながります。
なかなか触れない部分だからと言って放っておかず、動きが変だと感じたら、
すぐにバイク店に持ち込んだり、身の回りで車に詳しい人に聞いてみましょう!
3.チェーン&スプロケット(ベルト&プーリー)
チェーン(ベルト)は自転車の構造を考えれば役割はわかると思います。
スプロケットとは、チェーンにはまっている歯車のことです。
ベルト車では、プーリーがその役割を果たします。
こちらも駆動するたびに、動いている存在なので非常に摩耗が大きい部分です。
カスタムの例として、スプロケットやプーリーを交換することがあるように、
比較的とっつきやすい部分と言えるのかもしれません。(金額的にも)
4.エンジンオイル
「バイクの血液」などともいわれています。エンジンやトランスミッション部分の
潤滑だけではなく、密閉・冷却・洗浄などの役割も果たしており、
エンジンの性能に大きな影響を与えています。走っていなくても劣化します。
定期的な交換が必要です。燃費を良くするためにも。
交換時期については、購入時についている使用説明書を参照してください。
5.エアクリーナー
その名のとおり、エンジン内部にホコリなどが進入しないよう、
取り入れる空気をきれいにしているパーツです。エアコンのフィルターと同じです。
使い続けると汚れが堆積していき、空気の通りが悪くなります。
たまには、クリーナーを外からでも観察してみたいものです。
ということで、今回は主なメンテナンスポイントだけのご紹介でした。
次回以降、車種・時期に応じたメンテナンスポイントや、
お得なメンテナンス商品のご紹介なども併せて行っていきたいと思います。
メルマガを最後まで読んでいただいた方にお礼としまして、
4月10日までの期間限定で、お買い上げ金額より5%割引いたします。
「メルマガ読みました!」商品注文時、備考欄に一言添えてください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
次回は、4月中旬の発行予定です。お楽しみに。
こういったことを情報提供してほしい等、ご意見ご質問等お気軽に
お問い合わせください。メールマガジン担当の「じょうご」が承ります。
当メールマガジンの登録解除はこちらのURLにて可能です。
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当店では、以下のプライバシーポリシーに則りまして、
お客様よりご提供いただいた個人情報につきましては、商品購入/商品案内等、
弊社からお客様へのご案内に関わる業務以外に利用させていただくことはございません。
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ご不明な点、ご意見等ございましたら、遠慮なくお問い合わせい下さい。
お問合せフォーム:
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平日夜間・土曜日・日曜日・祝日は携帯電話への転送になります。
つながらない場合には、留守番メッセージをお願いいたします。
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編集・発行
株式会社零カスタム
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☆☆零カスタムからのお知らせ Vol.2 2008.3.6☆☆
~ 「ゼロから始めるバイクの着せ替え」 第二号 ~
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長らくお待たせいたしました。待っていなかった方ごめんなさい。
カスタムパーツショップ「零カスタム」がお届けいたします、
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(勝手ながら第二号よりタイトル制定いたしました。)
不定期ですが、バイク/パーツに関する情報をお届けいたします。
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いつも「零カスタム」のサイトをご利用いただきましてありがとうございます。
一度お買い上げになって、ご覧になっていらっしゃらないお客様が
いらっしゃったら、是非久しぶりにご覧いただければ、商品量に唖然とする
(しないかも)と思います。日々、お客様のご要望に応じて、
商品拡充に努めておりますので、ご要望・アドバイス等よろしくお願いいたします。
現在、これまで商品が手薄だったミラーなど車種汎用の商品を追加しております。
ハンドル周りのカスタムを検討をお客様は、一度ご覧いただければ幸いです。
以下の車種について、特に商品の拡充を行っております。
ビッグスクーターのパーツ一覧はこちら(車種別)↓
http://info.zerocustom.jp/?eid=143582
ハーレーのパーツ一覧はこちら(車種別)↓
http://info.zerocustom.jp/?cid=8289
4ストミニのパーツ一覧はこちら(車種別)
http://info.zerocustom.jp/?eid=143587
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(^-^)第二号初めのお知らせは、プレゼント当選者の発表です(>_<)
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零カスタムのサイトにて告知させていただいています、プレゼントキャンペーンです。
こちらのメールマガジンの配信を許可いただいた方の中から2名様に、
抽選で当サイトで利用できる1万円分の商品購入権利を差し上げようという企画です。
(商品購入が可能なポイントでのプレゼントとさせていただきます。)
現在のところ、継続的に毎月2名様にプレゼントしていきたいと考えておりますので、
是非とも、楽しみにこのメールマガジンをお待ちいただけたら幸いです。
……………………………………………………………………………………………
それでは早速、当選者発表をさせていただきます。
当選者は、「sergei_vassilievitch」様、「mo215r」様でございます。
該当のお客様には、メールアドレスのみご登録いただいておりますので、
ご登録アドレスの一部のみご連絡とさせていただきます。
(お心当たりの方は、ご返信いただければ幸いです。)
おめでとうございます。お二人には、それぞれ10,000円分の購入権利を差し上げます。
詳細については、別途ご連絡いたしますので、こちらのメールにご返信ください。
尚、ご連絡いただけない場合には、自動的に別の方に当選の権利が移りますので、
当選された方でない方も、今しばらくメールはチェックしてください♪
ご登録いただいたメールがエラーの場合も同様に当選権利を失います。
……………………………………………………………………………………………
尚、ダブルチャンスとしまして、1万円の商品購入権が当たらなかった方にも、
このメールマガジンにご返信いただきまして、
「零カスタムのサイトへのご意見」及び「このメールマガジンへのご意見」を
お寄せいただきました方に先着3名様にバイククリーナーを差し上げます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(>_<)取扱商品について「ヨシムラ・モリワキ値上げのお知らせ」((+_+))
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ほとんどの車種のマフラーを製造しており、レース界でも著名なマフラーメーカー、
「ヨシムラ」「モリワキ」ですが、当店でも多くのマフラー等を取り扱っております。
ご存知の通り、資源価格の高騰、これに起因した原材料価格の高騰により、
上記2メーカーの商品が大幅に値上がりするとの告知がございました。
値上げ期日は、「ヨシムラ」3月21日、「モリワキ」4月1日になっております。
「ヨシムラ」のマフラーは平均20%程度、「モリワキ」のマフラーは平均10%程度
といった形で、かなり大きな値上げになっております。
マフラーなどのカスタムをご検討のお客様で、
両メーカーの商品を検討されているお客様は、
是非、この時期をお見逃しのないようによろしくお願いいたします。
当店の「ヨシムラ」取扱商品の一覧は以下のとおりです。
http://www.zerocustom.jp/?mode=srh&cid=&keyword=%A5%E8%A5%B7%A5%E0%A5%E9
当店の「モリワキ」取扱商品の一覧は以下のとおりです。
http://www.zerocustom.jp/?mode=srh&cid=&keyword=%A5%E2%A5%EA%A5%EF%A5%AD
なお、お手持ちの車種の適合がお分かりにならない場合には、
お気軽にお問い合わせいただければ幸いです。(TEL:03-6383-3202)
→「モリワキ」「ヨシムラ」ともに新しい商品が追加されておりますので、
メーカーホームページに掲載された商品で、当店にて掲載がない商品をお探しの場合、
ご連絡いただければ、至急商品登録させていただきます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(^u^)カスタムされたバイクの写真を募集します!(^J^)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
カスタムされたバイクの写真を募集しております。
当店で購入されたパーツに関わらず、様々なカスタムパーツが装着された、
オリジナリティ溢れる愛車の写真を是非ご提供ください。
当店では、沢山のカスタムバイクを保有されている皆様が
集っていただけるようなコミュニティスペースを計画しております。
皆様からご提供いただいた写真については、承諾を頂いたうえで、
これからカスタムされようと考えていらっしゃるお客様にご紹介致します。
是非とも、カスタムのポイントを写真に添えてご説明下さい。
当店のホームページコンテンツの素材として採用させていただいた場合には、
謝礼を差し上げますので、お手持ちの写真データがございましたら、
是非ともメールにて、ご一報いただければ幸いです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
次回は、4月上旬の発行予定です。お楽しみに。
こういったことを情報提供してほしい等、ご意見ご質問等お気軽に
お問い合わせください。メールマガジン担当の「じょうご」が承ります。
当メールマガジンの登録解除はこちらのURLにて可能です。
https://secure.shop-pro.jp/?mode=myaccount&shop_id=PA01028906
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当店では、以下のプライバシーポリシーに則りまして、
お客様よりご提供いただいた個人情報につきましては、商品購入/商品案内等、
弊社からお客様へのご案内に関わる業務以外に利用させていただくことはございません。
http://zerocustom.jp/?mode=privacy
ご不明な点、ご意見等ございましたら、遠慮なくお問い合わせい下さい。
お問合せフォーム:
https://secure.shop-pro.jp/?mode=inq&shop_id=PA01028906
T E L:
03-6383-3202
平日夜間・土曜日・日曜日・祝日は携帯電話への転送になります。
つながらない場合には、留守番メッセージをお願いいたします。
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編集・発行
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http://www.zerocustom.jp
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バイク関連のブログをお持ちの方へおすすめ情報です。
バイクパーツ・バイク用品の通販サイト「零カスタム」では、
アフィリエイト提携サイトを募集いたしております。
詳細は、トラフィックゲートの当店専用ページから
ご確認ください。
トラフィックゲート「零カスタム」提携案内ページ
まだまだ、バイクに関連したブログの登録数が限られておりますので、
是非とも、バイクブロガーのご参加をお待ちしています。
朝日新聞 2008年5月10日のトピックスより。
http://www.asahi.com/life/update/0510/TKY200805100077.html
二輪車の駐車違反が、2007年過去最高の延べ52万1千件に達したそうです。
二輪車駐輪場が増えない中で、民間での取り締まりが始まり、
取り締まりが強化されたことが背景だとされています。
全体の5割弱が東京都に占めていて、残りも関東・関西が大半です。
50cc以下の駐輪場は整備が進んでいることから、
ほとんどが50cc以上の違反とのことです。
東京都内の二輪車保有台数が約128万台(二輪車新聞調べ)とのことで、
止める場所がないからと、バイクを手放す人も増えているそうです。
と、他人事に記事について紹介してみましたが、
確かに、バイク乗りにとって、駐車は大変な問題です。
都内中心の目立たない場所であれば、
いつ取り締まられてもおかしくない場所に仕方なく、
止められたバイクを見ない場所のほうが少ないくらいです。
二輪車用駐車スペースの整備が求められるとともに、
もっと、車道自体を二輪車に適した状態に変化させるべきだと、
私は個人的には感じます。
四輪車が我が物顔で走る道では、二輪車は肩身の狭い存在です。
しかしながら、燃費が良く、排気ガスも少なくて、
125cc以上であれば、二人も乗れるとっても便利な存在は、
どう考えても二輪車のほうが優遇されるべき存在だと思います。
地球環境の面を考えればですが。。。
2008年5月6日の毎日新聞記事より。
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20080506ddlk14020090000c.html
横浜税関の調べによると、800CC以上の大型バイクの
2007年の輸入額は過去最高になったそうです。
24,207台(前年比4.6%増)ということです。
そのうち7割が横浜港から国内に入ってくるそうです。
また、その中の8割がアメリカ製ということです。
基本的に、これはほとんどハーレーダビットソンだと思われます。
ハーレーダビットソンの担当者によると、
女性の購買者層が増えてきて、家族で大型バイクを楽しむという
スタイルに変化している点も要因として考えられています。
零カスタムとしても、ご覧いただいている方を限定せず、
バイクに関する知識の乏しい方にも、知識をお持ちの方にも、
使いやすいお店作りに努めてまいりたいと思っております。
まだまだ至らない点が多数ございますので、
お気づきの点がございましたら、お気軽にご意見お願いいたします。