東京モーターサイクルショー2008 vol.2
2008年3月30日まで3日間東京ビッグサイトで開催された
東京モーターサイクルショーのレポートをお伝えしております。
第二弾は、ヤマハブースよりご紹介していきます。
ヤマハブースの詳細は、本家ヤマハのサイトに
リポートされておりますので、そちらにお任せします。
ヤマハビッグスクーターブログ 東京モーターサイクルショーリポート
ヤマハオフロードワールド 東京モーターサイクルショーリポート
やはり展示会と言えばきれいな方を・・・と。
ヤマハブースの中心を陣取っていたのは、パフィーがキャンペーンを
行っているVinoやVOX、そしてJOGなどの原付スクーターでした。
お隣のワイズギアブースでは、マジェスティーやマグザムなどの
カスタム車輛が煌びやかな姿を見せていました。
特に、ロイヤルマグザムは典型的かもしれません。
シルエット自体は、ホンダのこちらに匹敵しそうな勢いです。
昨年の東京モーターショー2007に参加した私には、そこまで
インパクトのある展示がなかったので比較的早く素通りしてしまいました。
私が足を止めてしまったのは、向かいのRSタイチのブースでした。
現在では、MOTOGPにも一部取り入れられているエアバッグ装着ライディングスーツです。
警視庁や各道府県の警察では、二輪死亡事故を防ぐために、
プロテクター着用を呼びかける運動を行っています。
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kouhoushi/no23/koho23.htm
頭部や胸部がバイク事故での致命傷となりますが、
いずれもガードできれば、極端に一命を取り留める確率が高まるそうです。
レースのシーンを中心にして、エアバックをはじめとする、
安全運転のための装備が今後さらにライダーにとって必需品となるかもしれません。
自分自身の身を守り、快適なライディングを楽しむためにも、
はじめは面倒であっても習慣づけるべきポイントかもしれません。
さて、ヤマハブースの隣は、カワサキブースです。
カワサキで現在注目を集めているのが、NINJA250Rなどの
250ccクラスの車輛だと思います。
D-TRACKERX、KLX250がデモンストレーションをされておりました。
そして、お隣がトライアンフブースです。
ボンネビルT100など、街乗りタイプ、クルーザー、スポーツタイプ、
いずれも多くの観客の注目を集めていました。
やはり、少し大人のイメージが、日本車でもハーレーでもなく、
新しい感覚を与えているのでしょうか。
なかなか幅広い年齢層に興味関心を持たれていたように感じます。
そして、ベスパ、ジレラ、ピアジオ、キムコ、SYMなど
様々な国のスクーターが並べられておりました。
向かいには、ヘルメットやマフラーカスタムパーツなどの
メーカーブースが多数軒を並べていました。
など数えたらキリがないカスタム車輛が勢ぞろいしていました。
とてもご紹介しきれそうにないので、
明日は、ホンダブースを中心にまたお伝えしていきます。
原付のタイヤのパンク修理
原付のタイヤがパンクした際に、バイク屋さんに原付を持っていって修理を頼むのではなく自分で修理をする場合、単純なものに見えて最も工具が必要な面倒くさい修理なんです。
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