デイトナからエッジの効いたアルミ製ボディの流れるウインカーが登場。
細長すぎずバランスの良い大きさとクセのないデザインで小型車から大型車まで幅広くマッチします。
ボディ:アルミ製ブラックアルマイト / レンズ:スモーク
取付部ネジ:M8×P1.25
2個1セット
Eマーク取得済
シーケンシャルウインカー D-Lght STELLAR2 DAYTONA(デイトナ)





LEDウィンカーにしようと思っていた方、ついでに流行のシーケンシャルウィンカーにしてみませんか?
デイトナからエッジの効いたアルミ製ボディの流れるウインカーが登場。
細長すぎずバランスの良い大きさとクセのないデザインで小型車から大型車まで幅広くマッチします。
ボディ:アルミ製ブラックアルマイト / レンズ:スモーク
取付部ネジ:M8×P1.25
2個1セット
Eマーク取得済
LEDウィンカーにしようと思っていた方、ついでに流行のシーケンシャルウィンカーにしてみませんか?
DAYTONAからハーレーダビッドソン専用ミラーが登場。
ハーレーダビッドソン専用のロングステム仕様でよりワイド後方視界を確保。
振動の多いハーレーダビッドソンでもブレにくいφ12の極太ロッドを採用。
ハンドル上下どちらにも取り付け可能。
3種のハウジング形状、それぞれクローム ・ブラックの2カラーから選べます。
「通話はしない、聴くだけ。」のコンセプトで大人気の聴くだけブルートゥース2がリニューアル。FMラジオチューナーを搭載して還ってきました!
通勤通学で音楽やラジオを聴いたり、ソロツーリングでナビやレーダーの音声を聞くだけならこれで十分!
チャンネルスキャン機能付きで10チャンネルまで
登録可能です。
76.0MHz~108.0MHzの周波数が受信可能でワイドFMにも対応しています。
渋滞情報などが聞けて便利です。
iPhoneやAndroidスマートフォンをBluetooth
接続し、ワイヤレスで音楽を聴くことができます。
また、Bluetooth搭載のナビゲーションやレー
ダーと接続が可能。
走行騒音にも負けない音量と音楽を長時間聴いて
いても疲れにくい高音質なスピーカーを採用しま
した。
防水・防塵仕様IP67相当(※当社基準による)で
ツーリング中に突然、雨に降られても慌てることなく安心して使用が可能です。
単4乾電池1本で約12時間の使用が可能!
ツーリング中に電池がなくなっても、電池を入れ替えれば即、使用が可能です。
また、充電設備が無いキャンプツーリングでも、予備の電池を携帯しておけば心配無用。
充電式乾電池にも対応しているので経済的です。
マルチペアリング対応だから、音楽を聴きながらナビゲーションやレーダーの音声の待ち受けができます。例えば、スマートフォンとMOTO GPS
RADAR LCD4を同時に接続し、スマートフォン
で音楽を聴きながらレーダーの警告音を同時に聞
くことが可能です。
電源 | 単 4 乾電池 1 本(アルカリ乾電池推奨) |
本体寸法 | L83.5mm × W28.3mm × H21mm |
本体重量 | 32g ※乾電池を除く |
作動温度 | - 10℃ ~ +50℃ |
バージョン | バージョン 4.0 |
送信出力 | Class 2 |
対応プロファイル | HSP、HFP、A2DP、AVRCP |
最大通信距離 | 見通し距離で約 10m |
PIN コード | 0000 |
“バイクキャンプは難易度が高い”というイメージを打ち消し、新しいことにチャレンジするライダーのためのバイクキャンプ用品ブランドが『DAYTONA OUTDOOR SUPPLY』です。
「あったらいいな」をカタチにしたブランド“デイトナアウトドアサプライ”。
バイク乗りにとっての“嬉しい”が詰まっています。
ワイドな前室と広い居住スペースがツーリングに最適。
キャンパルジャパン製DAYTONAロゴ入り特別仕様。軽量化と居住性を高め、吊り下げ式インナーによりスピーディーな設営が可能。
便利でジャストサイズの前室を確保。
しっかりとした造りなのにコンパクトに収納できる。
組立サイズ:約H360×W400×D340(mm)
収納サイズ:約H120×W430×D100(mm)
重量:約1000g
高強度生地のライダー仕様フォールディングチェア。
背もたれ付きなのでファミリーキャンプやBBQでリラックスして座りたいときに。
使用時サイズ:約H850×W600×D580(mm)
座面の高さ:465(mm)
収納時サイズ:約H165×W450×D130(mm)
重量:約1400g
高強度生地のライダー仕様フォールディングチェア。
コンパクトなのにしっかり座れる。キャンプツーリングなどで荷物を減らしたいときに。
使用時サイズ:約H680×W530×D490(mm)
座面の高さ:360(mm)
収納時サイズ:約H125×W370×D120(mm)
重量:約980g
高強度生地のライダー仕様フォールディングチェア。
軽量コンパクト、回転機能付きで釣りやイベントに最適。
使用時サイズ:約H340×W440×D330(mm)
座面の高さ:440(mm)
収納時サイズ:約φ80×340(mm)
重量:約400g
インカムが気になるけど、どれを選んだらいいか分からない…。
使わない機能がてんこ盛りの高いヤツはいらない。でも、あんまり安くて単機能すぎるのもちょっと。
そんな要望に応える“ちょうどいいインカム”がデイトナの『DT-E1』です。
Bluetoothでスマートフォンと接続し、電話も音楽も簡単操作で楽しめます。
DT-01とだけでなく、他社インカムと接続し通話が可能です。
最大4人同時通話可能。もし、通話が切れても自動で復帰します。
通話品質を損なわず、低音を重視したスピーカーを採用。
…と、ザックリ言うと一通りの機能はバッチリ。
さらに細かい機能は次のようになっています。
上位モデルであるDT-01との違いは、「Gセンサー」という機能がなくなっています。
この「Gセンサー」とは、スイッチに触れずヘルメットの帽体を叩いて特定の操作を可能にする機能のこと。
んー、正直あってもなくてもいいような。
その他、DT-01と性能を比較してみると、通信可能距離がDT-01では1000mに対し800mとなっている点くらいでしょうか。この通信距離20%減が実用でどれほど影響するかですね。
通信が切れるときは切れるし、再度通信圏内に入れば再接続されるので800mでも問題ない感じがします。そもそも800mって結構ありますしね。
グループトークの最大人数(4人)や、連続最大通話時間(約12時間)はDT-01と変わりありません。
それでいて、お値段の方はだいぶリーズナブル。商品ページでご確認下さいませ。
いかがです?DT-E1がちょうどいいかな?って感じでしょう?
インカムも随分身近なアイテムとなってきましたね。この機会にお1ついかがですか?
1つと言わず、さらにリーズナブルな2つセットもありますよ。
どのインカムを買えばいいか悩んでる人、これからインカム買うなら機能と価格のバランスがいいDT-E1がオススメかなっ!って話でした♪
日常のライディングや休日のツーリング、楽しいと知らずとアクセルをまわしすぎてしまうこともしばしば。そんな時、事故や違反を未然に防ぐアイテムとして有効かつツーリングライダーに人気なのがGPSレーダー探知機。現在、各メーカーから様々なモデルが登場しているが、今回おすすめしたいのは、デイトナの最新モデル「MOTO GPS RADER4」。バイク用として、心強い防水性と耐震性に優れる構造で、GPSデータの無料ダウンロードにも対応、近頃ツーリングライダーに必須のバイク用インカムにも対応し、さらに液晶表示で視覚的にも分かりやすく、安全なライドをサポートしてくれる。
見た目はコンパクトだが、その時の情報を分かりやすく、バンク角や標高などを表示する待機画面やミニメーターで2項目を同時に表示するレーダー画面、そして警報を全画面で分かりやすく知らせる警報画面など、いずれもグラフィカルに表示して視認性も大幅にアップ。また、Bluetoothを内蔵し、インカムを使えば、ワイヤレスで警告音を聞くこともできる。
ボディはツーリング中に突然の雨に降られても安心して使える防水性能IPX7相当。バッテリー内蔵で、面倒な配線の必要もなく、ポケットに入れてBluetoothでインカムと接続させれば、警告音でしっかりと状況を知らせ、約3〜6時間使うことができる。また車両に取り付ける際は、USB電源に対応しているので、車載USB電源ポートやポータブルバッテリーの使用も可能となっている。
性能もグレードアップ、GPSに加え、グロナス/ガリレオ対応とすることで、受信可能な衛生数も大幅に増加。これにより、都市部から山間部まで自車の位置を見失うことなく、制度の高い測位を実現している。また移動式の小型オービスにも対応し、GPS警報とレーダー警報のダブルで知らせてくれるので安心。そして移動式、可搬式、半可搬式の3タイプの小型オービスの識別もGPSで可能となり知らせてくれる。さらに、新交通規制の「ゾーン30*」にも対応し、エリア内を走行中はアイコン表示で知らせてくれる。
*住宅街など生活道路が密集する区域を最高速度時速30km/hに制限する交通規制
楽しいツーリング&ライディングが事故や違反によって悲しいものにならないよう、備えておいて損はないアイテムとなっている。
今回は、バイク王の整備スタッフの方にご協力いただき、レーダーを設置していただいた。
今回はUSB電源ポートも一緒に取り付けていただいた。
カウルとシートを外し、バッテリーから電源を取る。綺麗に配線を通して終了。
レーダー本体の取り付け作業は簡単
・レーダー本体を取り付ける位置を確認し、ステーを設置
・USB電源ポートに電源をつなぎ、動作の確認を行う
・レーダー本体をステーに取り付け、位置を調整する
・取り付け終了。作業時間は約15分。見た目にはこのような感じに
【スペック】
電源電圧:DC5V専用
最大消費電流:0.9A以下
受信方式:パラレル33ch ダブルスーパーヘテロダイン
測位更新時間:最短0.5秒
検波方式:FMトラッキングタイムカウント方式
動作温度範囲:-10℃〜60℃
対応SDカード:microSD/SDHCカード32GB以下
本体サイズ:103(W)×59(H)×29(D)/mm *突起部を除く
液晶ディスプレイ:2.4インチIPS
表示面積:49.5(W)×37.3(H)/mm
重量:185g
付属品:USB/DC変換ケーブル、ヘルメットスピーカー(有線)
写真・文/安室淳一
スマホホルダー人気ナンバーワンのデイトナから、オリジナル仕様の簡易防滴・防塵のケースタイプが新登場!
ケース本体の背面剛性を高め、アタッチメントを大型化することで、走行使用時に発生する小刻みなケース揺れを最小化。
ハンドルクランプ部品は信頼と実績の箕浦製(カラビナホール付き首振りタイプ)を採用しました。
ケース本体(+インナーパッド)サイズとハンドルクランプ違いで全4品目ラインアップ。
ハンドルクランプ後のケースは工具を使わず360°回転調整、クランプからの脱着もワンタッチ。
穴付きインナーパッド、脱落抑止ストラップ標準装備。
ケースはデイトナオリジナル
ケース本体は簡易防滴・防塵仕様(防水性は ありません)。タッチパネル操作しやすいよう、透明窓部を大きく確保しました。
アタッチメントを大型化
ケース本体の背面剛性を高め、アタッチメント を大型化することで、走行使用時に発生する小刻みなケース揺れを最小化。
穴付きインナーパッド採用
ケース内部のインナーパッド(5mm厚×3枚)を穴付きにし、熱の逃げ場を設けました。
クランプ部品は箕浦(ミノウラ)製
ハンドルクランプ部品は信頼と実績の箕浦製 を採用。ハンドルへの固定方法は、工具不要で簡単脱着できるクイック式と、ボルト留めでしっかり固定できるリジット式の2種類設定。
iPhone7/6s/6Plus 収納可。内寸:168×89×20(mm)
(クイッククランプ式・リジットクランプ式があります。)
iPhoneSE/5s/5c 収納可。内寸:137×70×20(mm)
(クイッククランプ式・リジットクランプ式があります。)
▼商品詳細・ご購入はこちらから!
DAYTONA バイク用 簡易防滴・防塵スマートフォンケース
もはや必須アイテムとも言えるスマホホルダー。ハンドルバーにマウントすることが多いスマホホルダーですが、ハンドルバーが露出していないスクーターや、セパハン車などではマウントバーが必要となります。ハンドルバーが露出していても、角度やカーブで実質付けるとこがない!なんて場合もありますよね。さらにはスマホのバッテリーの心配なく使うにはUSB電源も付けなきゃ。
それなら一つにしちゃえ!とばかりに登場、大人気の商品がこちら!
DAYTONA(デイトナ)『USB 組込式 マルチバーホルダーホルダー』
うん!シンプルでスマート!
バーの取り付け方法は、ミラー共締め・ハンドルポスト・ステム・マスターシリンダー。
▼商品詳細・ご購入はこちらから!
純正同様、振動に強い!PP樹脂採用のフェンダーレス“エッジ”。2021年新基準適合!
フェンダーレスがビリビリ言ってませんか…?
気付かずビリビリ言わしたまま走り続けてボルトが外れてブラブラしちゃうかも。
私は家に着いたらボルトが一本抜けていたことがあります!ビリビリ言ってるのは気付いていたんですが。
さて、「2021年新基準ナンバー角度」ご存じでしたか?
私は知りませんでしたよ!
まぁ、ナンバープレートを水平みたいな角度にして良いわけもないんですが。
「2021年新基準」が制定されるそうなので適合していないと地団駄を踏むことになりそうですよ!
純正リアウインカー対応。アルミ削り出し車種専用ブラケット採用。
追加購入部品が不要なボルトオン、カプラーオンのキット。
車種専用設計となっていますので、適合車種については商品ページをご確認下さい。
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フェンダーレスキットエッジEDGE DAYTONA(デイトナ)
単品のインジケーターを複数取り付けて、配線がかさばりがちになる悩みをこれひとつで解消。
コンパクトなボディで、すっきりとした取り付けが可能です。
▼商品詳細・ご購入はこちらから!
BETA マイクロインジケーター ブラック DAYTONA(デイトナ)