欧州で正式発表され、日本国内での発売も明らかになった話題の『カワサキZ650RS』。ベースが並列2気筒のZ650ということで、4気筒を望んだ方には2気筒は少々残念だったかもしれませんが、その分スリムで軽量なことは、やはり美点と言えるでしょう。
ワタクシ自身も「400cc以上なら4気筒」的な世代を生きてきましたので、4気筒のエキゾーストサウンドにシビれるクチですが、体力の衰えとともに軽くスリムな車体には代えがたい思いもあります。
シリンダー数はさておいても、このルックスは期待していたファンのほとんどが満足できる、見事な『Z650』の復活と言えますね!
どう見てもカッコイイZ650RS!
イギリスでの販売カラーは以下のようになっています。
キャンディエメラルドグリーン
メタリックスパークブラック
メタリックムーンダストグレー×エボニー
【追記】
日本では『キャンディエメラルドグリーン』と『メタリックムーンダストグレー×エボニー』に加え、Z650RS 50th Anniversaryとして『キャンディダイヤモンドブラウン』の三色展開となりました!(メタリックスパークブラックは無し)
キャンディダイヤモンドブラウン
発売が待ち遠しいZ650RSですが、カスタム野郎としては今後のアフターパーツについても、盛り上がりを想像するだけで胸熱な思いなのです。
そんな気になるZ650RSの最新カスタムパーツ・オプション・アクセサリーをこちらのページで随時更新していきます!
発売予定のカワサキ純正アクセサリー

フロントアクスルスライダー
99994-1542-54N
準備中

フレームスライダー(左右セット)
99994-1541
準備中

グラブバー
99994-1545(ブラック)
準備中

グラブバー
99994-1544(メッキ)
準備中

サイドグリップ(左右セット)
99994-1546(メッキ)
準備中

サイドグリップ(左右セット)
99994-1556(ブラック)
準備中

インジケーターカバー
99994-1016(シルバー)
準備中

インジケーターカバー
99994-1220(ブラック)
準備中

タンクエンブレム(KAWASAKI、左右セット)
99994-1549
準備中

オイルフィラーキャップ
99994-1018(シルバー)
準備中

オイルフィラーキャップ
99994-1106(ゴールド)
準備中

オイルフィラーキャップ
99994-1229(ブラック)
準備中

サイドカバー
99994-1550-45L
準備中

フレームカバー
99994-1551-63E
準備中

ラジエータスクリーン
99994-1731
準備中

荷掛フックナット(左右セット)
99994-1554
準備中
その他のカスタムパーツ・アクセサリー
d2-40480
スポーティーなスタイルでエンジンをプロテクト。精悍なオールブラック仕様。
樹脂製パッドとアルミベースの一体構造により十分な強度を確保。
転倒時の衝撃を受け流し、クランクケース割れなどの致命的なマシンダメージを最小限に軽減。
車種専用設計により、車両に合わせた適正な張り出しを設定。
取り付けが簡単なボルトオン設計。
転倒時の衝撃を受け流し、クランクケース割れなどの致命的なダメージを軽減
樹脂製パッドとアルミベースの一体構造により十分な強度を確保
補修用としてパッド単体でリペアも可能
ボルトオン設計で簡単取付
k12-210-2783
実用的な積載スペースを確保するためのアシストキャリアが登場!
タンデムシートを積載面の中心に考え、積載範囲を広げる形状を採用いたしました。
これにより、安定した荷物の積載が容易に行なえるようになります。
※バッグサポート「210-4983」との併用は可能です。
【材質】スチール
【色】マットブラック
【最大積載量】5kg
【荷台範囲寸法】幅:465mm 縦:295mm
往年のザッパーをイメージさせたZ650RS用のエンジンガード。
車体のデザインを壊さない様に小柄で最大限の効果を得る形状で設計。
立ちごけ等の軽度なアクシデントからエンジンをガードいたします。
【材質】スチール
【色】黒
スタイリッシュなリア周りを演出するフェンダーレスキット。
車種専用設計だからスマートに装着できます。
ナンバー取付角度は2021年度新基準をクリアした40°に設計。
ウインカーは純正を移設して、そのまま使用できます。
別売のリアウインカーブラケット M8(品番:23289)を使えば、小型のLEDウインカーも装着できるので、さらなるカスタマイズが可能。
ナンバーをしっかり照らす保安基準適合の広角LEDライセンスランプとスリムリフレクターも付属するオールインワンキット。
フェンダーレス化した際のシート裏の汚れやすさを低減する配線穴ガード付き。
スタイリッシュなリア周りを演出するフェンダーレスキット
LEDライセンスランプ / スリムリフレクター付属
2021年新基準適合品。新基準のナンバー角度40°に対応
シート裏の汚れを防ぐ配線穴ガード付き
※アルミナンバープレートホルダー併用不可。荷重オーバーにより本品を破損させる原因になります。
※車検場によっては、車両全長の記載事項の変更を指示される場合があります。その際は検査官の指示に従ってください。
アルミニウム製
カラー:Ti-Gold
共振を抑えて乗り心地、ハンドリングを向上させ、特にツーリングなどの長距離移動で効果を発揮する車種専用車体制振ダンパー。
車体フレームに専用のステー、カラー類を装着するだけで車体振動の収束性が向上して車体安定性が増し、ワンランク上の上質な乗り心地を提供します。
快適性の向上、操縦安定性の向上に
装着に必要なパーツが全て揃ったコンプリートパッケージ
車種専用ステーと特許取得のダンパーのセット
※パフォーマンスダンパー(R)は、ヤマハ発動機株式会社の登録商標です。
※パフォーマンスダンパー(R)は、ヤマハ発動機株式会社により特許取得済みです。(特許第4627389号)
※本製品はパフォーマンスダンパー(R)を株式会社アクティブが機種専用にセッティングした商品です。
コンパクトで使いやすいアシストグリップ。
車体の取り回しで活躍するアシストグリップです。
前側のカラー部分はネットフックを掛けやすい構造にしています。
左側専用
車体の取り回しで活躍
荷掛けフック付き
パイプ径:φ15.9
スチール製マットブラック塗装仕上げ
右側専用はこちら
樹脂製パッドとアルミベースの一体構造により十分な強度を確保。
転倒時の衝撃を受け流し、クランクケース割れなどの致命的なマシンダメージを最小限に軽減。
車種専用設計でボルトオン装着が可能です。
補修部品は片側のみのキットやパッド単体など細かくご用意しています。
転倒時の衝撃を受け流し、クランクケース割れなどの致命的なダメージを軽減
樹脂製パッドとアルミベースの一体構造により十分な強度を確保
補修用としてパッド単体(品番:79954)でリペアも可能
ボルトオン設計で簡単取付
対応機種
Z650RS (2022年)
Z650 (2017-2019)(2020年)
NINJA650 (2017-2019年) (2020年)
4ステップポジション
純正ブレーキホース、ブレーキスイッチが使用可能
逆シフトチェンジ不可、無加工で取り付け可能
左右ペダル先端部は2カ所のポジション変更可能
ステップバーは切削加工で溝を削り出したハイグリップタイプを採用
スピンドル部はダブルベアリングを内蔵
4ステップポジション/逆シフト不可
62.5mm Back / 42.5mm Up
62.5mm Back /55mm Up
75mm Back / 42.5mm Up
75mm Back /55mm Up
注意事項
純正ステップ及び本製品の脱着はピポットシャフトを抜いて取り付け作業が必要になります。
取付けは必ず整備士など資格のある熟練した方にご依頼ください。
シフトアームは純正品を反転してピロボールが外側に向くように取り付けてください。
バイクのカウルには前方からの風を切ってライダーの体に当る風を緩和させ疲労や体温が奪われるのを軽減する役割があります。
Z650RSはネイキッドスポーツであるが故、風の抵抗を受けやすい車両です。
専用のビキニカウルを装着する事でバイクのデザインを崩すことなく、操舵感覚を変えず更に快適性を向上させます。
ワールドウォークのビキニカウルは純正色を調色し一点一点手作業で塗装を施す受注生産となっております。
その為、お手元に届くまでにお日にちを頂戴しておりますが、車体と同じカラーに仕上がったビキニカウルはあなたの車両にピッタリ馴染んでくれる筈です。
低価格と超軽量を実現したABS素材
ビキニカウルは一般的にFRPという素材で製造されます。FRPは強度に優れますが比較的重く車種によってハンドリングに影響が発生する可能性がありました。 そこで、素材自体に弾力性があり取り付け時に汎用性の高いABSを採用しました。製作時に型に関してはFRPに比べて10倍以上のコストがかかってしまいましたが重さは当初想定した重さの半分以下の400gまで抑えることに成功しました。
汎用性と脱着を簡単にする専用マウントボルトを採用
錆びにくいステンレス素材を採用したビキニカウル装着用マウントボルトは経験豊富な下町のネジ問屋の協力で完成したオリジナル設計です。専用マウントボルトをヘッドライトに装着さえしてしまえばプラスドライバー1本で簡単に脱着が可能です。付属のゴムクッションをカウルのスクリーンとメーター等が干渉しそうな場所に取り付ける事でカウルへの振動を軽減します。
スクリーンの長さと色はそれぞれ二種類
スクリーンはRタイプよりも30mmほど長いAEROタイプです。
高速道路の走行や長距離ツーリングに出かける方は風防効果の強いAEROスクリーンがオススメです。
バイクのカウルには前方からの風を切ってライダーの体に当る風を緩和させ疲労や体温が奪われるのを軽減する役割があります。
Z650RSはネイキッドスポーツであるが故、風の抵抗を受けやすい車両です。
専用のビキニカウルを装着する事でバイクのデザインを崩すことなく、操舵感覚を変えず更に快適性を向上させます。
ワールドウォークのビキニカウルは純正色を調色し一点一点手作業で塗装を施す受注生産となっております。
その為、お手元に届くまでにお日にちを頂戴しておりますが、車体と同じカラーに仕上がったビキニカウルはあなたの車両にピッタリ馴染んでくれる筈です。
低価格と超軽量を実現したABS素材
ビキニカウルは一般的にFRPという素材で製造されます。FRPは強度に優れますが比較的重く車種によってハンドリングに影響が発生する可能性がありました。 そこで、素材自体に弾力性があり取り付け時に汎用性の高いABSを採用しました。製作時に型に関してはFRPに比べて10倍以上のコストがかかってしまいましたが重さは当初想定した重さの半分以下の400gまで抑えることに成功しました。
汎用性と脱着を簡単にする専用マウントボルトを採用
錆びにくいステンレス素材を採用したビキニカウル装着用マウントボルトは経験豊富な下町のネジ問屋の協力で完成したオリジナル設計です。専用マウントボルトをヘッドライトに装着さえしてしまえばプラスドライバー1本で簡単に脱着が可能です。付属のゴムクッションをカウルのスクリーンとメーター等が干渉しそうな場所に取り付ける事でカウルへの振動を軽減します。
スクリーンの長さと色はそれぞれ二種類
スクリーンはRタイプです。
ベースプレートとLEDナンバー灯、リフレクター以外のアルミ部分はセミポリッシュ仕上げ。
ベースプレートはアルミ/黒アルマイト ブラスト仕上げ。
純正ウインカーが取り付け可能。
ウインカーの幅調整が可能。
ナンバープレートとウインカーの角度調整が可能。
LEDナンバー灯とリフレクターは上下にスライド調整が可能。
新規登録車 に適用される「ナンバープレートの規制」に対応ナンバープレートの角度は40度に最適化しております。
設計から製造までを一貫して日本国内で行う「G2プロテクションタンクパッド」。
商品名のG2とは、本商品の役割である「GRIP(タンクをとらえる)」と「GUARD(傷から守る)」からつけられました。
車種ごとに一から型を作製した専用設計商品のため、車体にもすんなり馴染みます。
車種ごとに取り付け方法を検討し最適な部材で取り付けする方法を選択している為、耐荷重の設定に成功しています。
耐荷重は650gまで対応する設計としました650gとは具体的にはナビゲーションシステムと取り付けステー。
ドリンクホルダーと500mlの飲み物程度となります。
スマホとスマホホルダーは機種にもよりますが約350gとなります。
バー部分はスマートフォンホルダーの脱着を繰り返す事を前提に素材を選定しました。
そのため素材には硬度に優れたスチールを採用し、耐食性、耐湿性に優れ錆などに強いカチオン塗装で仕上げています。
バーをクランプする部分は軽量で耐食性に優れたアルミを採用しました。
バーを黒のカチオン塗装で仕上げているので質感を合わせてクランプも塗装で仕上げています。
アルミニウムを高精度な削り出し加工し、アルマイト前にショット処理まで施し拘り抜いた仕様
アルミニウムを高精度な削り出し加工し、アルマイト前にショット処理まで施し拘り抜いた仕様
アルミニウムを高精度な削り出し加工し、アルマイト前にショット処理まで施し拘り抜いた仕様
足つき性向上のLOW DOWN KIT
STD比 シート高20mm ローダウン
足つき性向上のLOW DOWN KIT
STD比 シート高20mm ローダウン
新開発VHG形状を採用したラジエターコアガード。
冷却性能を確保しながらエンジンマネジメントの為のラジエターコアを飛散物から保護します。
機能を兼ね備えながら上質なデザインで構成したラジエタコアガードです。
Z650RSイメージギャラリー
新旧折衷デザインが秀逸です。
懐かしくも新しいカラーが映えます。
スポークっぽくも見える粋なホイールデザイン。
マフラーもエキパイもノーマル状態でかなり完成度が高いですね。
存在感と軽快感の絶妙なバランス。
メーカー希望小売価格 1,012,000円〜
2022 Kawasaki Z650RS | Official Action Video | the Retrovolution begins
2022 Kawasaki Z650RS | Official Feature Video | The Retrovolution Begins