K1-S-8604AT2
段付きシート Aタックロール2 (中抜きタック) K&H(ケイアンドエイチ) Z900RS






シート高は純正シート比−5mm程度ですが、足を下す部分の幅を細くテーパー形状にすることで、足を下した際、内腿にスポンジの角張りを感じず足を真っ直ぐ下せるようになります。
前下がり傾斜の強い純正シートは、お尻が前方へズレることに強い違和感を覚えます。
元気な内は良いのですが、ロングツーリングで疲れが出始めた復路などでは苦痛に感じます。
のろのろ渋滞では上半身をハンドルで支え、加速では後ろへずれ、減速でまた前にずれと楽しいツーリングが我慢大会に…。
弊社製シートは、座面の前傾斜を見直したことにより、加減速に対して骨盤の位置を一定に保つことが出来ます。
上体が安定すると純正シートのときの様なハンドル荷重をせずに乗車が出来るので、長時間のライディングでライダーの負担軽減にも繋がります。
車体操作をより一層楽しんでいただけるシートとなっております。
足つき 乗り心地:
足を下す部分の幅を絞りながら内腿に沿う形状となっていますので、足を真っ直ぐ下せ足先に力を入れ易く、車体も支え易くなっています。
逆に、着座位置の幅は広く取ってありますので、お尻を支える面が広く快適性も向上します。
お尻への負担軽減に加えステップの荷重抜重での車体操作がし易くなります。
シート高:段付きシート : 795mm ※SE装着時805mm(純正シート : 800mm ※SE 810mm)
ライダー側座面は、ローシートと同形状となっております。
座面にプレーンブラックレザーの幅広タックロールを使用。
縫い合わせのステッチラインがタンク側まで伸びるAタイプです。
標準装備のタンデムベルトは、ボルト留めで着脱が可能。
取り付けは純正シート同様キーロック方式となります。
シート下にMITSUBA製同等サイズのドライブレコーダーを設置するスペースを設けています。
スポンジの硬さは、体重60〜80kg程度を標準設定としています。
型の中で発砲させたインジェクションスポンジを使用。
クッション性が良く経年劣化が少ないため、長くご愛用頂けます。
シート裏側の純正工具ホルダーは取り付け不可。
※仕様はすべて標準の仕様になります。
K1-S-8604BT
段付きシート Bタックロール (オールタック) K&H(ケイアンドエイチ) Z900RS






シート高:段付きシート : 795mm ※SE装着時805mm(純正シート : 800mm ※SE 810mm)
ライダー側座面は、ローシートと同形状となっております。
座面にプレーンブラックレザーの幅広タックロールを使用。
縫い合わせのステッチラインが途中で下に落ちるBタイプです。
標準装備のタンデムベルトは、ボルト留めで着脱が可能。
取り付けは純正シート同様キーロック方式となります。
シート下にMITSUBA製同等サイズのドライブレコーダーを設置するスペースを設けています。
スポンジの硬さは、体重60〜80kg程度を標準設定としています。
型の中で発砲させたインジェクションスポンジを使用。
クッション性が良く経年劣化が少ないため、長くご愛用頂けます。
シート裏側の純正工具ホルダーは取り付け不可。
※仕様はすべて標準の仕様になります。
K1-S-8604BT2
段付きシート Bタックロール2 (中抜きタック) K&H(ケイアンドエイチ) Z900RS






シート高:段付きシート : 795mm ※SE装着時805mm(純正シート : 800mm ※SE 810mm)
ライダー側座面は、ローシートと同形状となっております。
座面にプレーンブラックレザーの幅広タックロールを使用。
縫い合わせのステッチラインが途中で下に落ちるBタイプです。
標準装備のタンデムベルトは、ボルト留めで着脱が可能。
取り付けは純正シート同様キーロック方式となります。
シート下にMITSUBA製同等サイズのドライブレコーダーを設置するスペースを設けています。
スポンジの硬さは、体重60〜80kg程度を標準設定としています。
型の中で発砲させたインジェクションスポンジを使用。
クッション性が良く経年劣化が少ないため、長くご愛用頂けます。
シート裏側の純正工具ホルダーは取り付け不可。
※仕様はすべて標準の仕様になります。
K1-S-8601AT2
ローシート Aタックロール2 (中抜きタック) K&H(ケイアンドエイチ) Z900RS






シート高:ローシート : 795mm ※SE装着時805mm(純正シート : 800mm ※SE 810mm)
座面にプレーンブラックレザーのタックロールを使用。
縫い合わせのステッチラインがタンク側まで伸びるAタイプです。
標準装備のタンデムベルトは、ボルト留めで着脱が可能。
取り付けは純正シート同様キーロック方式となります。
シート下にMITSUBA製同等サイズのドライブレコーダーを設置するスペースを設けています。
スポンジの硬さは、体重60〜80kg程度を標準設定としています。
型の中で発砲させたインジェクションスポンジを使用。
クッション性が良く経年劣化が少ないため、長くご愛用頂けます。
シート裏側の純正工具ホルダーは取り付け不可。
※仕様はすべて標準の仕様になります。
K1-S-8601BT2
ローシート Bタックロール2 (中抜きタック) K&H(ケイアンドエイチ) Z900RS







シート高は純正シート比−5mm程度ですが、足を下す部分の幅を細くテーパー形状にすることで、足を下した際、内腿にスポンジの角張りを感じず足を真っ直ぐ下せるようになります。
前下がり傾斜の強い純正シートは、お尻が前方へズレることに強い違和感を覚えます。
元気な内は良いのですが、ロングツーリングで疲れが出始めた復路などでは苦痛に感じます。
のろのろ渋滞では上半身をハンドルで支え、加速では後ろへずれ、減速でまた前にずれと楽しいツーリングが我慢大会に…。
弊社製シートは、座面の前傾斜を見直したことにより、加減速に対して骨盤の位置を一定に保つことが出来ます。
上体が安定すると純正シートのときの様なハンドル荷重をせずに乗車が出来るので、長時間のライディングでライダーの負担軽減にも繋がります。
車体操作をより一層楽しんでいただけるシートとなっております。
足つき 乗り心地:
足を下す部分の幅を絞りながら内腿に沿う形状となっていますので、足を真っ直ぐ下せ足先に力を入れ易く、車体も支え易くなっています。
逆に、着座位置の幅は広く取ってありますので、お尻を支える面が広く快適性も向上します。
パッセンジャー座面裏側にある純正工具ホルダー取り付けをキャンセルし、その分シートベースを低床化してスポンジ厚を稼いでいます。
パッセンジャー側座面のスポンジストローク量が増えたことで乗り心地が良くなりますので、タンデムツーリングをする方にもお勧めです。
シート高:ローシート : 795mm ※SE装着時805mm(純正シート : 800mm ※SE 810mm)
座面にプレーンブラックレザーのタックロールを使用。
縫い合わせのステッチラインが途中で下に落ちるBタイプです。
標準装備のタンデムベルトは、ボルト留めで着脱が可能。
取り付けは純正シート同様キーロック方式となります。
シート下にMITSUBA製同等サイズのドライブレコーダーを設置するスペースを設けています。
スポンジの硬さは、体重60〜80kg程度を標準設定としています。
型の中で発砲させたインジェクションスポンジを使用。
クッション性が良く経年劣化が少ないため、長くご愛用頂けます。
シート裏側の純正工具ホルダーは取り付け不可。
※仕様はすべて標準の仕様になります。
K1-S-8603A
ハイシート Aプレーン K&H(ケイアンドエイチ) Z900RS





前下がり傾斜の強い純正シートは、お尻が前方へズレることに強い違和感を覚えます。
元気な内は良いのですが、ロングツーリングで疲れが出始めた復路などでは苦痛に感じます。
のろのろ渋滞では上半身をハンドルで支え、加速では後ろへずれ、減速でまた前にずれと楽しいツーリングが我慢大会に…。
長身の方だと足首や膝の曲がりがきつく、疲れてペダルの下に足先をくぐらせステップへの荷重もせずダラダラと乗ってしまいがちです。
弊社製ハイシートは、純正シート比でシート高35mmアップとなっており、膝の曲がりもゆくるなり、ステップ荷重が増え、お尻への負担軽減に加えステップの荷重抜重での車体操作がし易くなります。
座面の前傾斜も見直すことにより、加減速に対して骨盤の位置を一定に保つことが出来ます。
上体が安定すると純正シートのときの様なハンドル荷重をせずに乗車が出来るので、長時間のライディングでライダーの負担軽減にも繋がります。
車体操作をより一層楽しんでいただけるシートとなっております。
足つき 乗り心地:
足を下す部分の幅を絞りながら内腿に沿う形状で、足を下し易い形状となっています。
逆に着座位置の幅は広く取ってありますので、お尻を支える面が広く快適性も向上します。
パッセンジャー座面裏側にある純正工具ホルダー取り付けをキャンセルし、その分シートベースを低床化してスポンジ厚を稼いでいます。
パッセンジャー側座面のスポンジストローク量が増えたことで乗り心地が良くなりますので、タンデムツーリングをする方にもお勧めです。
シート高:ハイシート : 835mm ※SE装着時845mm
(純正シート : 800mm ※SE 810mm)
シート全体をシンプルにプレーンブラックレザーで仕上げました。
縫い合わせのステッチラインがタンク側まで伸びるAタイプです。
標準装備のタンデムベルトは、ボルト留めで着脱が可能。
取り付けは純正シート同様キーロック方式となります。
シート下にMITSUBA製同等サイズのドライブレコーダーを設置するスペースを設けています。
スポンジの硬さは、体重60〜80kg程度を標準設定としています。
型の中で発砲させたインジェクションスポンジを使用。
クッション性が良く経年劣化が少ないため、長くご愛用頂けます。
シート裏側の純正工具ホルダーは取り付け不可。
※仕様はすべて標準の仕様になります。
K1-S-8603AT
ハイシート Aタックロール (オールタック) K&H(ケイアンドエイチ) Z900RS






シート高:ハイシート : 835mm ※SE装着時845mm
(純正シート : 800mm ※SE 810mm)
座面にプレーンブラックレザーのタックロールを使用。
縫い合わせのステッチラインがタンク側まで伸びるAタイプです。
標準装備のタンデムベルトは、ボルト留めで着脱が可能。
取り付けは純正シート同様キーロック方式となります。
シート下にMITSUBA製同等サイズのドライブレコーダーを設置するスペースを設けています。
スポンジの硬さは、体重60〜80kg程度を標準設定としています。
型の中で発砲させたインジェクションスポンジを使用。
クッション性が良く経年劣化が少ないため、長くご愛用頂けます。
シート裏側の純正工具ホルダーは取り付け不可。
※仕様はすべて標準の仕様になります。
K1-S-8603AT2
ハイシート Aタックロール2 (中抜きタック) K&H(ケイアンドエイチ) Z900RS





シート高:ハイシート : 835mm ※SE装着時845mm
(純正シート : 800mm ※SE 810mm)
座面にプレーンブラックレザーのタックロールを使用。
縫い合わせのステッチラインがタンク側まで伸びるAタイプです。
標準装備のタンデムベルトは、ボルト留めで着脱が可能。
取り付けは純正シート同様キーロック方式となります。
シート下にMITSUBA製同等サイズのドライブレコーダーを設置するスペースを設けています。
スポンジの硬さは、体重60〜80kg程度を標準設定としています。
型の中で発砲させたインジェクションスポンジを使用。
クッション性が良く経年劣化が少ないため、長くご愛用頂けます。
シート裏側の純正工具ホルダーは取り付け不可。
※仕様はすべて標準の仕様になります。
K1-S-8603B
ハイシート Bプレーン K&H(ケイアンドエイチ) Z900RS






シート高:ハイシート : 835mm ※SE装着時845mm
(純正シート : 800mm ※SE 810mm)
シート全体をシンプルにプレーンブラックレザーで仕上げました。
縫い合わせのステッチラインが途中で下に落ちるBタイプです。
標準装備のタンデムベルトは、ボルト留めで着脱が可能。
取り付けは純正シート同様キーロック方式となります。
シート下にMITSUBA製同等サイズのドライブレコーダーを設置するスペースを設けています。
スポンジの硬さは、体重60〜80kg程度を標準設定としています。
型の中で発砲させたインジェクションスポンジを使用。
クッション性が良く経年劣化が少ないため、長くご愛用頂けます。
シート裏側の純正工具ホルダーは取り付け不可。
※仕様はすべて標準の仕様になります。
K1-S-8603BT2
ハイシート Bタックロール2 (中抜きタック) K&H(ケイアンドエイチ) Z900RS







シート高:ハイシート : 835mm ※SE装着時845mm
(純正シート : 800mm ※SE 810mm)
座面にプレーンブラックレザーの幅広タックロールを使用。
縫い合わせのステッチラインが途中で下に落ちるBタイプです。
標準装備のタンデムベルトは、ボルト留めで着脱が可能。
取り付けは純正シート同様キーロック方式となります。
シート下にMITSUBA製同等サイズのドライブレコーダーを設置するスペースを設けています。
スポンジの硬さは、体重60〜80kg程度を標準設定としています。
型の中で発砲させたインジェクションスポンジを使用。
クッション性が良く経年劣化が少ないため、長くご愛用頂けます。
シート裏側の純正工具ホルダーは取り付け不可。
※仕様はすべて標準の仕様になります。